2010年4月21日水曜日

松屋ってバイトにきびしい??

牛丼チェーンの「松屋フーズ」(本社・東京都武蔵野市)の埼玉県内の店舗で働くアルバイト従業員3人が19日、労働組合「全国一般埼京ユニオン松屋フーズ分会」の結成を同社に通告したそうです。 
労働組合を組まないといけないほど過酷なんでしょうね。 


アルバイトでも組合ってできるんですね。知らなかった...牛丼は単価安いから給料も安そう...

個人的には牛丼はやっぱり吉野家がスキです。 紅しょうががおいしいんですよね。すき屋は行ったことないんです...




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  • 2009年4月10日金曜日

    転職後、はじめの3カ月間にクリアしておきたい8項目

    派遣切り、育休切りされた人、派遣でも育休中でもないのにレイオフされた人、内定を取り消された人、そこから転職して新たな職場を見つけることができたら、最初の3カ月が勝負だそうですよ。 転職までが勝負じゃないんです。
    毛穴のケアにしても毛穴 つまりだけとってもだめで、毛穴 引き締めが大切なのです。

    転職してまた転職と、また同じことを繰り返さないために重要なことです。
    以下の8項目はしっかりとおさえておきましょう。

    1. 躊躇せずに聞いてみる
    2. 進んで研修を受ける
    3. 最初の1週間でリストを作る
    4. 会社の雰囲気を感じる
    5. 頼りになりそうなのは誰?
    6. トラブルは早めに報告
    7. 冷静に、冷静に
    8. バランスよく

    転職が決まると結構安心してしまう人が多いと思います。
    また、転職してしばらくは緊張してあっという間にすぎてしまうのが現状でしょうが、この8点は注意していきたいですね。

    2009年2月2日月曜日

    ニート前の雇用保険

    ニートになる前は派遣社員だったのですが、ここのところ風あたりの強いですね。
    しかも最近のニュースでは派遣社員の方の雇用保険があやしいです。
    失業時のセーフティーネットである雇用保険に加入していない非正規社員が少なくありません。加入の“壁”になっているのが、「1年以上の継続雇用見込み」という要件です。

    派遣といえども、契約期間が1年未満という非正規社員は多い。その場合、事業所が雇用保険に加入させていないケースが出てきます。

    厚労省は「契約期間が1年未満でも、契約が更新され、雇用期間が1年を超えることが見込まれた時点で事業主は加入させなければならない」といっています。 
    それでは、自分がちゃんと雇用保険に入っているかどうかを確認するにはどうしたらよいか。ハローワークで自身が加入しているかどうか、「確認照会」をとるとわかります。二日酔いでもちゃんといかないといけません。

    2008年4月3日木曜日

    ニート人口増加の原因

    ニート人口が増加し続ける原因として挙げられているものに「就職氷河期の影響」「新卒者限定採用」「実務経験者優先採用」などがあります。
    まず「就職氷河期の影響」。バブル崩壊の影響によって1993年頃からおよそ10年、有効求人倍率が1.0を切る状況が続きました。


    その影響で就職できずフリーターなどになった者が30歳を過ぎる年齢になり、アルバイトとして採用されることも難しくなってきています。
    こういった状況がニートを増加させる大きな原因となっているといいます。


    次に「新卒者限定採用」。団塊世代の大量退職を見越して、2006年頃から求人数を増加させる企業が現れていますが、そのほとんどは新卒者のみを対象としたものであり、ニート減少にはつながりませんでした。


    そして「実務経験者優先採用」。会社が中途採用を行なう場合、即戦力となる実務経験者を求める場合が多く、就業経験のないニートは採用されにくいという現実があります。

    2007年3月14日水曜日

    ニートとは

    ニート(NEET)とはイギリス発祥の言葉で“Not in Employment, Education or Training”、つまり働いていない、学校に通っていない、職業訓練も受けていない人々を意味します。


    ニート人口の増加はヨーロッパで大きな社会問題となっており、日本でも近年ニートの問題が注目を集めるようになってきました。


    政府の統計によれば、日本のニート人口は2005年で87万人となっており、年々増加傾向にあるといいます。


    最近では、ニートという言葉を「何もしない人」「何かに対して意欲がない人」ととらえ、そこから派生して「社内ニート(会社でろくに働かない人)」、「恋愛ニート(恋愛に意欲のない人)」といった言葉も登場してきています。

    ニートという言葉を、俗に言う“ひきこもり”と同じ意味でとらえる人が少なくありません。

    確かに、ひきこもりの人は多くの場合ニートに含まれるといえるのでしょうが、ニートという言葉はもっと広い意味で用いられています。

    日本のニート人口は、2004年の段階で87万人といわれていますが、政府が算出したこの数字には「働きたくても働くことのできない人」つまり障害者も含まれています。

    このように、ニートと呼ばれる人たちの中には、単に家の中で怠惰な生活を送っているのではなく、様々な障害や困難を抱えている人も少なくないのです。

    また、このニート人口の中には“家事手伝い”の人の数も含まれています。

    2007年3月9日金曜日

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